アニメ塾EXの課題には、課題の性質によって タイプ A, B, C, D の4種類があります。
課題は卒業試験を含め、40あります。

 

 

タイプ A : クリーンアップの練習

課題例

アニメーション作画の基礎となるクリーンアップの練習です。

クリーンアップとは、原画をきれいな線に整理して描き写す、「動画」担当の作業です。

   
タイプ B : 動画(中割り)の練習
課題例

あらかじめ原画をクリーンアップしたファイルが用意されていて、受講者が動画(中割り)を入れ、動きを完成させるまでの作業をする初歩的な課題です。
※ 課題数の一番多いタイプです。

原画に合わせて絵を描くこと、キャラを合わせることは大前提です。
中割りとはどういう作業なのか?動きをスムーズにするには、どのように絵を入れたら良いのか?など、確かな技術と原画の理解、作画スピードなどが要求されます。

   
タイプ C : 原画クリーンアップと動画の練習
課題例

このタイプの課題では、紙で描かれた原画をデジタルデータ化した「原画ファイル(.PNG形式)」をSTYLOS HDのライトテーブルに読み込んで、原画をきれいな線でクリーンアップをする作業から始める課題です。

クリーンアップが出来たら、中割りを入れて完成させてもらいます。
アニメーション制作現場で行われている動画作業とまったく同じやり方です。
クリーンアップと中割りの2つの作業をしなければなりませんので、作画の正確さとスピードが要求されます。

   
タイプ D : 原画を描いてみる
課題例

アニメーターなら目指したい「原画」ですが、それを体験をしていただく課題です。

キャラクターモデルが予め用意されていたり、スタートとラストの絵だけを置いてある課題を、こちらから与えるテーマに従って原画として完成させてもらう課題です。
実際の現場で行われている作業とは少々異なりますが、原画がどういう作業なのかを体験していただくための課題です。

中割りを中心に行うタイプA,Bの課題より、画力と演技力、創造性などを要求されます。受講後半の課題として用意されています。
タイプ別の表示は、課題一覧表に指示されています。

教材CD-ROMに入っている最終の課題の添削返信時に、
アニメ塾から最終課題を送付します。これが「卒業試験」となります。
アニメ塾EXの教材のひとつに「アニメーション基礎教本」があります。
この教本の中には、物体の動く原理など、作画に役立つ内容が記載されています。
まずはこれを読んで、作画に取り組みましょう。
 
 
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